久々のブログ更新です。
本日の夕方、当社の新規事業?かな、携帯クーポンサイト「モクゥ」の公開テストを開始しました。
今年の4月頃の構想に始まり、本年6月からの本格開発。
やっと公開テストとなりました。
携帯3キャリア3G系とiPhone対応です。
iPhoneに対応させるためにiPhone専用サイトを作りました。
ちなみに、AndroidでアクセスするとiPhone専用サイトにアクセスします。
実機テストしてないので何とも言えませんが、たぶん大丈夫だと思うのですがw
まだまだ、テンプレートやアイコンの数が少なく、追加で開発しないといけないものもあり、ちょっと一息という訳にはいかない状況ですが、なんとかスタートを切ることが出来ました。
あと、今回、初めてプレスリリースを打ちました。
効果はいかがなものかなぁ。
お忙しい中、プレスリリースの作成に助言を頂きました、舛本哲郎さんには改めてお礼申し上げます。
あと、プログラミングで困ったときに何度も質問してご迷惑をおかけした青山裕明さんにも大感謝です。
さて、前段が長くなりましたが、携帯クーポンサイト「モクゥ」についてもう少し話をしたいと思います。
今年の4月頃、何かネットサービスを立ち上げられないかを考えていました。
PC Web系サービスも色々考えたのですが、ビジネスとして成功しそうなアイデアが思い浮かばず、まぁ、ずーっと受託でBtoBばかりだったので、BtoC系をやりたいなぁという思いもありました。
その時、ふと思い出したのが昨年の秋に高校の同窓会に出席したときの友人との会話。
「ネットを使って個人商店とか商店街の活性化について」の雑談でした。
以下、思考(脳内一人言)。
「個人商店の集客ってなに?って考えるとオーソドックスに言って、折り込みチラシだよなぁ」
「でも、コスト的に大手スーパーのように毎週出来ないよね。枚数も限られるし」
「やっぱり、ツールとしては携帯電話が最適か」
「でも、個人商店の場合、制作会社に依頼したりしての更新はコスト的にだせるお店少ないよね」
「安くてもただのテンプレートサイトじゃ人呼べないよね」
「例えば主婦の毎日の買い物を考えた場合、毎日のお買い得情報重要だよね」
「お店の携帯サイトを作って、毎日のお買い得情報が更新されていれば主婦は見るよね」
「クーポンって女性の人好きだよね」
「お店にQRコードがあって、割引クーポンあるから見てよと言えば、主婦は見るよね」
「毎日日替わりクーポンがあれば、必ず1日1回はチェックするよね」
「すごいお買い得の情報は、主婦同士のネットワークで携帯メールで共有されるよね」
「これを実現するには、毎日お店の人が追加更新できるクーポンサービスが効果大きいよね」
「でも、月額数千円とかだと、個人商店には敷居が高いよね」
「効果が実感できれば、数千円でも払ってもらえるよね」
「と言うことは効果(クーポンの閲覧数)での従量課金が理想的か」
「1000円以下の月額使用料とクーポン閲覧数による従量課金ならば敷居が低いか」
「予算もあるから閲覧数のリミッターもつけてあげよう」
「リミッターついでに限定クーポンというのもそそられるよね」
「新規顧客獲得はどうする?」
「まぁ、主婦の口コミに期待というのもあるけどそれだけじゃ弱いよね」
「折角のクーポン情報だからポータルも作って宣伝してあげよう」
「じゃ、初めての人ようにアクセスMapもいるよね」
「ああ、この内容ならうまくいけばいけそうな気がする」
という思考のもとに完成したのが、携帯クーポンサイト「モクゥ」です。
まだまだ、不足しているので追々機能は追加していきますが、上記の事が出来るツールを作りました。
後は店主のマメなクーポン情報更新で、効果が上がると思います。
あとはアイデア次第かなと。
定食屋さんであれば、秋ならば1日限定の白いご飯が栗ご飯に替わる「栗ご飯クーポン」だって良いんです。
公開テスト中は無料です。
正式サービス時に切り替え手続きをして頂かなければ、そのまま終了で、費用は一切頂きません。
お気軽に試してみて下さい。
では、また。
本日の夕方、当社の新規事業?かな、携帯クーポンサイト「モクゥ」の公開テストを開始しました。
今年の4月頃の構想に始まり、本年6月からの本格開発。
やっと公開テストとなりました。
携帯3キャリア3G系とiPhone対応です。
iPhoneに対応させるためにiPhone専用サイトを作りました。
ちなみに、AndroidでアクセスするとiPhone専用サイトにアクセスします。
実機テストしてないので何とも言えませんが、たぶん大丈夫だと思うのですがw
まだまだ、テンプレートやアイコンの数が少なく、追加で開発しないといけないものもあり、ちょっと一息という訳にはいかない状況ですが、なんとかスタートを切ることが出来ました。
あと、今回、初めてプレスリリースを打ちました。
効果はいかがなものかなぁ。
お忙しい中、プレスリリースの作成に助言を頂きました、舛本哲郎さんには改めてお礼申し上げます。
あと、プログラミングで困ったときに何度も質問してご迷惑をおかけした青山裕明さんにも大感謝です。
さて、前段が長くなりましたが、携帯クーポンサイト「モクゥ」についてもう少し話をしたいと思います。
今年の4月頃、何かネットサービスを立ち上げられないかを考えていました。
PC Web系サービスも色々考えたのですが、ビジネスとして成功しそうなアイデアが思い浮かばず、まぁ、ずーっと受託でBtoBばかりだったので、BtoC系をやりたいなぁという思いもありました。
その時、ふと思い出したのが昨年の秋に高校の同窓会に出席したときの友人との会話。
「ネットを使って個人商店とか商店街の活性化について」の雑談でした。
以下、思考(脳内一人言)。
「個人商店の集客ってなに?って考えるとオーソドックスに言って、折り込みチラシだよなぁ」
「でも、コスト的に大手スーパーのように毎週出来ないよね。枚数も限られるし」
「やっぱり、ツールとしては携帯電話が最適か」
「でも、個人商店の場合、制作会社に依頼したりしての更新はコスト的にだせるお店少ないよね」
「安くてもただのテンプレートサイトじゃ人呼べないよね」
「例えば主婦の毎日の買い物を考えた場合、毎日のお買い得情報重要だよね」
「お店の携帯サイトを作って、毎日のお買い得情報が更新されていれば主婦は見るよね」
「クーポンって女性の人好きだよね」
「お店にQRコードがあって、割引クーポンあるから見てよと言えば、主婦は見るよね」
「毎日日替わりクーポンがあれば、必ず1日1回はチェックするよね」
「すごいお買い得の情報は、主婦同士のネットワークで携帯メールで共有されるよね」
「これを実現するには、毎日お店の人が追加更新できるクーポンサービスが効果大きいよね」
「でも、月額数千円とかだと、個人商店には敷居が高いよね」
「効果が実感できれば、数千円でも払ってもらえるよね」
「と言うことは効果(クーポンの閲覧数)での従量課金が理想的か」
「1000円以下の月額使用料とクーポン閲覧数による従量課金ならば敷居が低いか」
「予算もあるから閲覧数のリミッターもつけてあげよう」
「リミッターついでに限定クーポンというのもそそられるよね」
「新規顧客獲得はどうする?」
「まぁ、主婦の口コミに期待というのもあるけどそれだけじゃ弱いよね」
「折角のクーポン情報だからポータルも作って宣伝してあげよう」
「じゃ、初めての人ようにアクセスMapもいるよね」
「ああ、この内容ならうまくいけばいけそうな気がする」
という思考のもとに完成したのが、携帯クーポンサイト「モクゥ」です。
まだまだ、不足しているので追々機能は追加していきますが、上記の事が出来るツールを作りました。
後は店主のマメなクーポン情報更新で、効果が上がると思います。
あとはアイデア次第かなと。
定食屋さんであれば、秋ならば1日限定の白いご飯が栗ご飯に替わる「栗ご飯クーポン」だって良いんです。
公開テスト中は無料です。
正式サービス時に切り替え手続きをして頂かなければ、そのまま終了で、費用は一切頂きません。
お気軽に試してみて下さい。
では、また。
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